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ガイド
木部ちゃこ
Chako Kibe
20代半ば、膝の靭帯を切ったことをきっかけに、リハビリのためにヨガを始めました。
最初は不思議に感じていたポーズや、しんどかった動きも、続けるうちに、膝の回復だけでなく、全身の力強さやしなやかさを育んでくれることを実感していきました。
また、昼も夜もなく働いていた東京での暮らしの中でも、心身のバランスを保てていたのは、目に見えない内側――内臓や神経にまで働きかけてくれていたからだと、今では感じています。
そこから10年余りが経ち、起業をきっかけに農に携わるようになりました。
東京を離れ、暮らしそのものが大きく変化する中で、心の扱いも少しずつ変わり、瞑想への興味と探究が深まっていきました。
ヨガと出逢ってから20年以上が経ち、こうしてガイドする機会をいただいています。
これまでの歩みを支えてくれたヨガにあらためて感謝するとともに、その実りを多くの方と分かち合えたら嬉しく思っています。
「ことほぐ」とは、日本古来の言葉で
ゆるめ、ほどき、そして祝福する、という意味を持ちます。
私たちはそれぞれに異なる人生を生きていて、その道の中で、迷いや困難に出会うこともあると思います。
けれど、それらを乗り越え、糧としていく過程の中で、本来の自分の光が、静かに現れてくるのではないでしょうか。
ヨガの時間が、それぞれの人生をそっと「ことほぐ」ひとときとなり、その先を歩む糧となればと願っています。
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