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みんなで 祈りのうた キールタン
久しぶりの開催となってしまいました! ホーム あんのん舘での「祈りのうた キールタン」。 今年最後となる今回は、仲間7人でリードをつなぎお届けします。 祈ることを通して、内なる神聖さとつながりなおす。 声を合わせることで、喜びのバイブレーションに浸っていく✨ そして全ては、愛に満ちた至福であったことを想い出してゆく。 沢山歌った後は、1階のカフェココハネさんの美味しいスイーツをいただきながら、温かな語らいのときを持ちましょう。 キールタンラバーの方はもちろん、キールタン初めての方も、お一人でも、お子さまとのご参加でも、ウェルカム🎵 みんなで声と想いを合わせる、優しいひとときをご一緒しましょう🥰 【リード】Noriko・mina・Tamami・さつき・ありこ・ikuyo・今村幸子 ◯キールタンとは? インドのお祈りの歌で、歌うヨガ・歌う瞑想とも言われます。 神様の名前やシンプルな祈りの言葉を、簡単なメロディに乗せて、リードの後に続いて繰り返し歌っていきます。 そのバイブレーションに浸るうちに、自分の内にくつろぎ・周りと調和し・神性とつながる、そ
11月20日


MIIK YOGA ウェア販売会 @スタジオあわい
普段はオンラインショップのみの、MIIK YOGA。 実際に商品を見て触れて、ご試着もいただける、販売会を開きます✨ 入場無料、予約不要です! この機会に是非、MIIKのウェアをご体験くださいませ。 バリ島発のヨガウェア MIIK YOGA では、肌触りの良い伸縮性のある素材を中心に使い、 ディティールにもこだわり体の動きを快適に、心にも自由を感じられる着ごこちを大切にしています🧘♀️ 豊富なカラーバリエーション、インドネシア伝統のバティックスタンプ染め、個性豊かなタイダイ染め、 オリジナルデザインのプリントなど、あなたらしいスタイルを楽しんでいただけます。 私にも地球にも優しいウェア、ヨガやスポーツ時だけでなく普段着としても、ご愛用いただけたらと思います。 MIIK YOGA online shop https://miikyogawear.stores.jp/
11月20日


「地球交響曲 -ガイアシンフォニー 第三番」上映会 12月
地球(ガイア)の声が、きこえますか。 「地球の声が、きこえますか。」という呼びかけで始まる映画「地球交響曲」は、地球環境の美しさ大切さを訴えかけるだけでなく、一人一人の心の無限の可能性に言及する「こころの映画」として、1992年11月「第一番」の初公開以来、大きな反響を呼んできました。 「地球交響曲 第三番」は、1996年8月8日カムチャツカで熊に襲われたくなった写真家 星野道夫と行くはずだった、南東アラスカから北圏への壮大な大自然の中での旅を縦糸にして、彼が魂を分ち合った人々に出会って行きます。その旅と出会いの中で、人間にとっての生と死の意味、文化、文明の意味を問い続けます。 宇宙物理学者フリーマン・ダイソンは、宇宙的スケールで循環する生命の意味を、豊かな科学的視野と人間への深い洞察力から話してくれます。撮影は野生のオルカ達が集まってくるカナダ・ブリティシュコロンビア州のハンソン島。 タヒチからハワイまでかって祖先たちが渡ってきた外洋カヌーの航海を今に蘇らせた、ハワイ先住民族ナイノア・トンプソンは、独々の祖先がいかに高度な能力と文化を持っていた
11月19日


ヨガみそワークショップ
恒例のおから味噌づくりワークショップ。今年も開催の時期となりました! ヨガのエッセンスとともにお届けする味噌づくり 。いま目の前に集中することの悦びや大切さ、一人一人の心がどのように世界の安穏を作り出すか。そんなヨガの教えを日常のあらゆる場面で実感していただけるよう、心に焦点を当てたお話や実践を交えながら進めます。 日本の食卓に欠かせないお味噌、そして発酵の文化を、美味しく、楽しく、悦びとともに分かち合えたらうれしく思います。 お味噌づくりが初めての方も、毎年ご参加くださっている常連さまも、ご一緒できるのを楽しみにしています! 《 ヨガみそワークショップ 》 ■日時 2025年11月12日(水) ・30日(日) 14:30 – 16:30 ■参加費 4,500円(持ち帰り味噌1kg、お茶付き) *参加費は当日会場にてお支払いください *追加の味噌 500g@900円 ■持ち物 筆記用具、エプロン、手拭きタオル、味噌仕込み用容器 ■定員 各6名 ■ガイド 永谷タイ(カフェココハネ店主・ヨガ講師・パーマカルチャーデザイナー) ■お申込
10月18日


「地球交響曲 -ガイアシンフォニー 第二番」上映会 11月
地球(ガイア)の声が、きこえますか。 かつて人が、花や樹や鳥たちと 本当に話ができた時代がありました。 その頃、人は、自分たちの命が 宇宙の大きな命の一部分であることを誰もが知っていました。 太陽を敬い月を崇め風に問ね(たずね)火に祈り水に癒され 土と共に笑うことが本当にいきいきとできたのです。 ところが最近の科学技術のめまぐるしい進歩と共に 人は、いつの間にか「自分が地球の主人であり、自然は 自分たちのために利用するもの」と考えるようになってきました。 その頃から人は花や樹や鳥たちと話す言葉を 急速に忘れ始めたのです。 人はこのまま自然と語り合う言葉を 永遠に忘れてしまうのでしょうか。 それとも科学の進歩と調和しながら もう一度、その言葉を思い出すことができるのでしようか。 映画『地球交響曲(ガイアシンフォニー)』とは、イギリスの生物物理学者ジェームズ・ラブロック博士の唱えるガイア理論、「地球はそれ自体がひとつの生命体である」という考え方に勇気づけられ、龍村仁監督によって制作されたオムニバスのドキュメンタリー映画シリーズです。...
10月16日
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